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良いお年を!
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仕事納めの日、社内で同僚たちど互いに「今年もいろいろお世話になりました。来年もよろしくお願いします。良い年をお迎えください」などと畏まった挨拶をし、帰る途中でもあちこちで「良いお年を」という挨拶を耳にした。
やはり、年末年始は「トクベツ」な何かが空気中を漂っていると思う。
そして、私はそんな空気が大好きだ。
ワクワクが詰まったような、そんな空気が。

やっぱり今年も大掃除が完了しないまま実家に帰らなきゃならなくて、「あ~あ」なのだけれど、ま、いいか。

ブログを読んでくださっているみなさま、どうもありがとうございます。
来年がみなさまにとって良い年になりますよう。
来年もどうぞよろしく。
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by bramble | 2006-12-31 18:55 | 旅する
「成功したいですか?」
一昨日から休みに入ったので、年末でもあることだし、普段しないような念入りな掃除などして疲れてしまった。(まだ窓も拭いてない・・・)
正月休みというのは日常の業務からは解放されるけれど、家の雑用はいつもの3倍以上しなくちゃならないような気がする。いや、気のせいじゃなくて実際にしているのだけれど。

ばたばたと忙しくしているところに「ぴんぽ~ん」
届けてもらう荷物などないし、なんの押し売りだろうと思ってインターホンに出る。

私 「はい?」
女性の声 「私、ボランティアで皆様にアンケートを行っているのですが・・・」
だからなんなのだ?
こういう手合いは黙って用件を言わせるに限る。
私 「・・・」
声 「年末なのでいろいろご意見をお伺いしたいんですが」
あああ、またか。たまに来るんだ、こういうの。
私 「年末なのでばたばたしてて忙しいんですけれど」
声 「すみません、では雑誌をお渡ししますので。人生で成功するためにはなどいろいろ・・・」
もう成功していますから要りません、と冗談を言ってやろうかと思ったけど、やめた。
私 「せっかくですが、結構です。興味ありませんので」
声 「あ、はい、わかりました」
私 「ご好意はありがたいけど結構ですから。お世話様でした」
声 「・・・失礼します」

たいていは新興宗教だったりわけのわからない団体だったりするのだけれど、電話のセールス同様こういうのは大嫌いだったりする。

だいたい成功ってなんなのだ?

最近はケーブルTVばかり観ているのだけれど、そのCMでもアメリカのビジネスで成功した人が「あなたでも成功できます」というDVDのレクチャーなんかを売り込もうとしているのを見るたびうんざりする。
必ずといっていいほど「成功例」としていろんな人がでてきて、しゃべる。
「昔は貧しかったけれど今では家族もいてこれだけ金銭的に余裕のある生活をしています」
「お金があって、家族があって、ほんとうに幸せなライフスタイルです」

お金?お金はわかりやすいよね。数字として目に見えるから。誰にでも。
たしかに、お金は必要なものだ。
人間霞を食べて生きているわけじゃないし、お金がないとできないこととか、お金があった方が楽にできることはたくさんある。
でも、お金があるから成功して幸せなのか?
幸せなのは、例えば家族に負うところも大きいんじゃないの?

お金があったって不幸なことはあるし、お金がなくたって幸せと感じることはできる。
他人がどんな状態を成功と思おうが、幸せと思おうが、それはその人の自由であって、私は別にどうとも思わない。
ただ、それが万人向けの尺度であるかのように喧伝しているのがイヤなのだ。

人様の設定した「成功」とか「幸せ」といった目盛り。
それに到達さえすれば、成功。
そこまでいけば幸せになれる。
なんだかすごく薄っぺらな気がする。
だって、そこには「私」がないから。

私は未だに人生ってなんだろう、私はどうしたいんだろうと悩む毎日だ。
私にとって幸せってどんなこと?
悩むことばかりだけれど、答えがなんであろうと、最終的に答えなんか見つからなくても、やっぱり自分で悩んで、自分で考えて、自分で探したい。

他人のものさしなんかいらない。
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by bramble | 2006-12-31 10:46 | 日常のひとこま
Christmas Market
クリスマスマーケットといえばドイツ。
南部のLudwigsburgのクリスマスマーケットの様子をちょっとおすそ分け。

デジカメのビデオ機能を使って撮影していますが、画質はよくないです。それでも少しは雰囲気が伝わるかなと思います。
(※YouTube画面の右下にふたつ四角いボタンがありますが、右から2番目のボタンを押すと本来の大きさになるので画質がまともになります。)
歩きながら撮影したので、いやはや、よく揺れてます...(笑)
撮影時間が60秒までと限られているのでつい焦って早く歩いちゃってるし。

その(1)
その(2)
その(3)

ちなみに、ドイツ語でクリスマスマーケットはWeihnachtsmarkt(ヴァイナハツマルクト)といいます。
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by bramble | 2006-12-28 00:02 | 旅する
台風一過?
変なタイトル。
今朝の天気も変で、最高気温が18℃まで上がるという。
夜中に雷はなるしこの冬の天気はますます異常。

でも風が雨も雲も吹き飛ばして、今朝の眺めは最高。

d0065545_10274468.jpg西の空の下、白く見えるあれは…


d0065545_10285446.jpgそうです。富士山!


d0065545_10294289.jpg新宿の高層ビル群。エンパイヤステートビルディングみたいに見えるのはNTTのビル。(その横のもやっとした灰色のものは、窓ガラスの汚れです。ははは・・・)


d0065545_10302527.jpgビル郡のそばに広がる黒っぽいところは新宿御苑。


d0065545_1031720.jpgこれは東側の眺め。やっぱりたくさんの緑が広がってます。日本や東京を誰よりもよく知っていると豪語する誰かさんや誰かさんは東京をばtreelessなんて言ったり自然が少ないだの言っていたけど、彼らはいったいどこの何を見てたんでしょうか。(笑)
手前の灰色っぽいのは銀杏並木。この前までは黄金色でした。

d0065545_22591350.jpg12/15頃の様子。奥に見えるベージュのものは、絵画館。


夕方になると・・・
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by bramble | 2006-12-27 10:34 | 日常のひとこま
téli dörgés / 冬の雷
東京は昨日の夜から豪雨。
今夜も(というかもう昨日になってしまったけど)帰って来たら雷まで鳴り始めた。
私の住んでいる建物は屋根裏がなくて、天井から屋根までの距離がとても近い。
だから、雨が降るとそれはすごい音がする。
自然に近い暮らし、なんてね。
(この調子だと、雨に流される夢を見るかも。)
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by bramble | 2006-12-27 01:00 | 日常のひとこま
遅すぎた答え
11月、出張先から出したクイズの答えを書くのをす~っかり忘れてました。
(答えてくれたepigeneさん、ごめんなさい!(>_<)...)

答えはというと・・・
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by bramble | 2006-12-25 00:33 | 日常のひとこま
Kellemes Karácsonyt! / Merry Christmas! (2)
11月下旬にヨーロッパに仕事しに行くと、クリスマスの雰囲気をちょっとばかり味わえるという楽しみがある。(出張は年々辛くなってくるんだけど・・・ね。)
d0065545_23335616.jpgドイツ・Stuttgartの花屋さん。
ここはいつも渋めの、そしてとても素敵なアレンジメントを置いているのでいつ行っても覗いてみるのが楽しみ。


もっと写真(+旅行記?)
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by bramble | 2006-12-24 00:34 | 旅する
Kellemes Karácsonyt! / Merry Christmas! (1)
d0065545_2225031.jpg最近はあちこちですてきなツリーやクリスマス飾りを見られるのがうれしい。
今年都内で見かけたものの一部をご紹介。


もっと。
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by bramble | 2006-12-23 22:42 | 日常のひとこま
くねくね
またしても擬態語のタイトル。
今回の主人公はお花です。

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この間一緒に映画を観に行ったともだちからかわいい花束をもらった。
薄緑のカーネーション、紫のチューリップ、薄緑の花(カラーじゃなくて、なんだっけ?)、そしてアネモネ。この季節にアネモネ!

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部屋に活けておいたらあっといまに満開。アネモネは赤や青紫、ピンクに黒いしべがおしゃれ。かわいいなあ。(あ、ここにピンクは写ってないなあ。)

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今日帰って来たらば、チューリップの茎がこんなに伸びていた。くねくね。
チューリップの茎ってあっという間に伸びる。すごい勢い。

ちなみに、活けてある花器は夏にハンガリーのMakóに行ったときにお土産に買ってきたもの。昔からたまねぎの産地として有名なところなので、地元のアーティストが作ったというたまねぎの絵の付いた花瓶。写真には写っていなけれど、たまねぎの下にはちゃんとMakóと手描きで町の名前もかかれているところが愉快。
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by bramble | 2006-12-22 01:42 | 日常のひとこま
相変わらずコージーミステリー
最近買った本。(また!)

ジェリリン・ファーマー『殺人現場で朝食を―ケータリング探偵マデリン』
ジェリリン・ファーマー『死人主催晩餐会―ケータリング探偵マデリン』
エミール・ジェンキンス『アンティーク鑑定士は見やぶる』
エレイン・ヴィエッツ『死ぬまでお買い物』
ジェニファー・アポダカ『毒入りチョコはキスの味―Tバック探偵サマンサの事件簿』

『死ぬまでお買い物』はタイトルや舞台とはうらはらに、なかなか本格的なミステリだった。
『毒入りチョコ…』はすごいサブタイトルだけど、主人公は本当は真面目な主婦なのだ。
これも登場人物がなかなか面白い。
そう、コージーミステリーの魅力は登場人物にある。それと、うんちくがちょこっと入れてあるところ。紅茶やコーヒー、ミステリ本、アンティーク、お菓子や料理のレシピ。こういうお楽しみもいい。

最近あれこれ買った本はどれも面白くて、謎解きと同じくらい、人物描写がよかった。

アリス・キンバリー『幽霊探偵の五セント硬貨』
ローラ・ダラム『ウエディング・プランナーは凍りつく』
クレオ・コイル『名探偵のコーヒーのいれ方』

特に名前を書かなかったけれど、どれも訳もとてもいい。
『ウエディング・プランナー』シリーズの訳は上條ひろみ。どこかでみた名前だなあと思ったら、あのクッキー屋さんが主人公のジョアン・フルーク作品を訳しているのもこの人だった。
どちらも最高。

ひとつだけ落第点だったのはマディ・ハンター『死んでもいきたいアルプス旅行』。
訳じゃなくて物語そのものが。
主人公がねえ...
この本を読んで面白いと思った人には申し訳ないけど、魅力が感じられない。
読んでて「・・・・馬鹿?」
なんてつい思っちゃう。(ごめん。)
主人公を魅力的と思って近づいてくるスイス人の刑事もたいしたことないし、「こんな女性を魅力的だなんてほめるなんてなにか下心でもあるんじゃあ...」と思いたくなるほど説得力ナシ。
主人公よりは主人公のおばあちゃんの方がよっぽど素敵だ。

ついでに買った本。
『北欧のニットこものたち』
ふつう、こういう本は中を確かめて書店で買うけれど、タイトルに惹かれてつい。
素敵な作品がたくさん出ているのだけれど、細い毛糸で編まなくちゃならないので、きっと作ったらば恐ろしく時間がかかるだろうと思う。
きっと、この冬は読むだけで終わっちゃうだろうなあ。どのみち忙しくて時間なんかないし。

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ジョアン・フルークの本(今のところ7冊)
(ヴィレッジブックス/ソニーマガジン社)
HANNAH SWENSEN MYSTERIES by Joanne Fluke

リリアン・ブラウン
30冊以上も出ているんですね~!私も最近のは読んでいませんが、
毎回シャムネコのココとヤムヤムが大活躍して楽しいです。
The Unofficial Lilian Jackson Braun Fan Club
The Largest Lilian Jackson Braun Source on the Net! 、だそうです。
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by bramble | 2006-12-22 01:36 | 話す・書く