カテゴリ:magyar( 66 )
bi-ba-bu
私が毎日のように楽しみに読んでいるブログ、「フィレンツェ田舎生活便り」サンタクローチェのクリスマスマーケットの記事を読んでいたら、パペットを売るお店にハンガリーのurlが出ていたので、興味をひかれました。
ブダペストでパペットを手作りしているビストライ一家のお店のようです。
bi-ba-buというのもなんだかかわいらしいですね。
英語版のwebsiteはこちら
私やnaoさんはこっちを見るべき…なんでしょうねえ。私、ほとんど読めないけど。(笑)

手にはめるタイプのパペットですが、大人でも欲しくなっちゃうかわいらしさです。
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by bramble | 2007-12-11 10:25 | magyar
漢字
以前、kígyó(ヘビ)=気業 という面白い絵を送ってくれたハンガリーのFeri君。
今日もこんな楽しいものを送ってくれた。

こんにちは!
お元気ですか。この新しい漢字を作りました。
どうぞ、見て下さい。(^_^)
それでは、またね。
笛理
d0065545_1334979.jpg

首の長~い馬はジラフ(キリン)。
あはは・・・
Feriくんのユーモアのセンスと頭の良さにはいつも感心させられる。
(それにしても、ますます日本語が上手くなったなあ・・・)
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by bramble | 2007-09-05 01:35 | magyar
Liquorice (3)  ...しつこい?
リコリス、日本語ではカンゾウ。
カンゾウは実は2種類あって、ノカンゾウとかヤブカンゾウと呼ばれるのはユリ科の植物。
(つぼみを乾燥させたのを中国では食用にするし、薬効もあるというのでこれもハーブといえなくもない。)

リコリスと呼ばれているほうのカンゾウはマメ科の植物。
カンゾウって「甘草」。
英語のliquorice (licorice)の語源はMerriam-Webster Onlineによると
Middle English licorice, from Anglo-French licoris, from Late Latin liquiritia, alteration of Latin glycyrrhiza, from Greek glykyrrhiza, from glykys (sweet) + rhiza (root)

さかのぼるとギリシャ語まで行き着くけれど、要するに「甘い根」。
リコリスのエキスは根からとるのでなるほどという名前。
ハンガリー語ではédesgyökér。ハンガリー語ではédesは甘い、gyökérは根だから同じですね。
もうひとつの呼び方があって、それはmedvecukor。Medveは熊、cukorは砂糖。
なんだか楽しい名前です。(ちなみにこの名前は植物の方に使えるのかどうかは不明。もしかしたらリコリスキャンディのみの名称かも。)

ちなみにカンゾウはこんな姿です。(カラスノエンドウなんかにとてもよく似てます。)
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Medvecukorの画像なんか探していたらば、マメ科の植物を集めたページに行き当たった。
ああ、かわいいなあ。マメ科大好き。アカシア、アカツメクサ、シロツメクサ、ミヤコソウ、レンゲ、カラスノエンドウ、キングサリ、フジ、ルピナス、コメツブウマゴヤシ、エニシダ・・・みんなマメ科。
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by bramble | 2007-07-29 00:31 | magyar
どちらともとれる
曖昧なのは日本語だけじゃなかった。
というのは大げさというか誇張なのだけれど、今日ハンガリー語で面白い文章を習った。

„A királynőt megölni nem kell félnetek jó lesz. Ha mindenki egyetért én nem ellenzem”

királynő 女王
t を
megölni 殺す
nem kell ~してはいけない
félnetek 心配する(2人称複数)
jó いい
lesz 未来形
Ha もし
mindenki みんな
egyetért 同意する
én 私
nem ~ない
ellenzem 反対する(1人称単数)

この文章のどこが面白いのかというと、句読点の入れ方によって意味がまったく反対になってしまうのだ。

A királynőt megölni nem kell, félnetek jó lesz. Ha mindenki egyetért én nem, ellenzem”
女王を殺してはならぬ、大いに恐れよ。もし皆が同意しても私はしない、反対する。

„A királynőt megölni, nem kell félnetek, jó lesz. Ha mindenki egyetért, én nem ellenzem”
女王を殺すのに恐れるにはあたらぬ、大丈夫だ。皆が同意するならば私も反対せぬ。

教えてくれた先生によると本当にこういう手紙がかかれたそうで(16世紀頃?)、有名な文章だそうだ。
どうやらハンガリーのEsztergomの大司教Jánosが書いた手紙らしい。(←ちょこっと調べただけなので間違っているかも。)
ふたつの党派に分かれてそれぞれ女王を殺せとか守れともめていたようで、どちらの味方にもなりたくなかった大司教は句読点なしでこんな手紙を返事としてだしたらしい。
句読点がないのでもらった方もどう解釈すべきかさぞかし迷ったことだろう。

日本語でもこんなどっちともとれる文章って書けるだろうか。
書けそうな気がする。
なんとなく。
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by bramble | 2007-02-03 21:55 | magyar
Gulyásleves / グヤーシュ
ハンガリー料理といえばgulyásleves(グヤーシュレヴェシュ)。
Levesというのはスープのことで、ほかにbableves(豆のスープ)なんかが有名。
チェコなど他の国にも似た料理があってグーラシュと呼ばれているけれど、どちらかというとシチューに近い感じ。
ハンガリー語ではグヤーシュで、シチューではなくて具沢山のスープ。

先月ハンガリー語のレッスンで、先生が「面白いものがあるんだ」と言って見せてもらったのがグヤーシュの作り方。もちろん、ハンガリー語。( ̄▽ ̄!)
読んでみて、と言われれば読めるんだけど、わからない単語だらけで訳せな~い...

いろいろ教えてもらって、それでもまだわかってないところが多くて、でも作ってみたくてなんとか解読できた(ような気がする)。

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じゃ~ん、これがグヤーシュレヴェシュだ!
本日の夕ごはん。作ったのは昨夜。
黄色っぽいのはチペトケ(もどき)。

ハンガリー語と日本語の「作り方」
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by bramble | 2007-01-09 01:11 | magyar
hazva?
Nagyon rosszul érzem magam.... Fáj a fejem, fáj a hátam, fáj a torkom....
Láza van. 37.7 fok van.
Ségítség...! (T_T)


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by bramble | 2006-11-03 22:57 | magyar
ハンガリーは荒れ模様。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/europe/6079346.stm

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10/25追記:
Q&A: Budapest clashes
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by bramble | 2006-10-25 04:06 | magyar
nyúl a nyúl? / のびのびうさぎ?
ハンガリー語で「同じ言葉で二つ違う意味がある」シリーズを教えてもらっている。
今回おもしろかったのはこれ。

nyúl
(1) [名詞] うさぎ。この日記のnyusziはここから来ている。正確には「うさちゃん」というところか。
(2) [動詞] (なにかを取ろうとして)手を伸ばす。
(3) [動詞] 伸びる。たとえば、洗濯したTシャツが「伸びちゃった」とか。

で、こんなだじゃれ?を教えてもらった。

- Meddig nyúl a nyúl?
- Amig kinyúl.

Meddigは「どこまで」、amigは「~まで」。
つまり、最初の問いを「うさぎはどこまで伸びる?」と解釈すると
「伸びきっちゃうまで」となんだか恐ろしげな答えが出てきちゃったりする。(笑)

d0065545_15362197.jpg


ちなみにふつうは
- Meddig nyúl a nyúl?
- Káposztáért.
「うさぎはどこまで手を伸ばす?」
「キャベツのところまで」

というごく普通のやりとりになります。
d0065545_15381233.jpgほっ。
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by bramble | 2006-10-15 15:38 | magyar
音と記憶
毎週土曜日はハンガリー語のレッスン。
先週に引き続き今週も家や家具について学ぶ。
ちょっとずつでも語彙が増えるのはうれしい。
(動詞の活用が滅茶苦茶なのは相変わらずだけど・・・)

ハンガリー語にはいろんな種類のszekrény(戸の付いた棚)がある。

beépitettszekrény: (épit>épitett 英語でいうbuilt、つまり作りつけの戸棚。ウォークインクローゼットなんかもこれになる。
cipősszekrény:  cipő/靴の戸棚、つまり下駄箱。(下駄なんて最近は履かないけど)
ruhásszekrény:  ruhá/服の戸棚、つまり洋服ダンス。
éjjeliszekrény:  éjjel/夜、夜の戸棚。これはナイトテーブルかな。ベッドサイドにおいてライトとかコップなんか乗せとくような家具。 
bárszekrény: bárは文字通りバー。お酒を入れておく戸棚。
tálalószekrény: tálalóは英語でいうpantry。 食器棚。
könyvszekrény: könyv/本の戸棚。これは簡単。本棚。ただし、本棚の場合にはkönyvespolcを使う方が一般的らしい。polcは棚。

宿題でkonyha/キッチンについて書いた。
A konyhában egy nagy fütűszekrény van, azon mikrohullámú sütő van. Van egy tűzhely és konyhai mosogató. Nagyon szesretek fözni.
台所には大きな冷蔵庫があって、その上にはオーブンレンジがあります。コンロと流しがあります。私は料理するのが好きです。
・・・実はここで私は大きな間違いをしている。ハンガリー語がわかる人が見たら大爆笑するような。

Fütűszekrény。私は冷蔵庫、のつもりだったけれど、冷蔵庫はhütűszekrényなのだ。Hütで冷やす、つまり冷やすための戸棚。(日本語の冷蔵庫という漢字と似てる。)ところがFütは温めるという意味なのだ!つまり保温庫というか加熱庫というか。(笑)
英洪辞書でfridgeから引いたのはいいけれど、どうやら頭の中で唱えるうちにhがfに変換されちゃったらしい。HとFの音は聴覚・発音レベルでは判別できているんだけれど、どうも記憶にするとごっちゃになるみたい。実はRとLがそうだったりする。FとHでもそうだとは初めて気が付いた。記憶する段階でなにかが整理されちゃうのか、変換されてしまうのか。

単語を覚えるときにはだいたい頭の中でも文字として記憶されるのだけれど、そういうときにはこの混乱はほとんどない。むしろ、短期間の記憶(ぱっと聞いて、ぱっと書き写すような、数秒単位の記憶)でこの混乱が起こる。つまり私は音を聞きながら考えて判断してるということなんだろうと思う。聞くだけではちゃんと判別しきれてないというか。
それが証拠、かどうかわからないけど、私は発音を視覚に頼ることが多い。ことになじみのない音(日本語や英語にない音)だとことさら。オランダ人に「こんにちは」を教わったときもそうだった。なんど繰り返してもらってもよくわからなくて、Goedemiddagと書いてもらってやっと自分でも発音できた。つまり聞き取り力半分、残りはアルファベットから判断してるってことか。(ちなみにオランダ語でgはドイツ語やスコットランドのchに近い音。ヘデミッダッハ/フドミダッハ、でも違うんだけどそんなような音になる。)

人間の記憶の仕組みってどうなっているんだろうなあ・・・
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by bramble | 2006-10-15 14:50 | magyar
ごもっとも。
深夜残業の話をしたらば、友人に叱られた。

金曜日、相手は週末はメールを見れないので「帰っちゃう前にjó hétvégét!(よい週末を!)って言っておこうと思って。それとも、あなたも忙しくて遅くまで残業しなくちゃならない?」と書いたらば
Nem! Én nem dolgozok olyan sokat mint Te. Túlzásba viszed!!!!! Egyszerűen hihetetlen hogy szinte mindennap bent vagy 11-12 óráig! Miért? Ha hazamész 6-7-kor, akkor tönkremegy a vállalat? Megáll a világ?

(いいや!君ほどは働かないよ。君のはやりすぎだ!!!!毎日11~12時間も屋内にいるなんて全くもって信じ難い。なんでだ?もし6時か7時に家に帰ったら会社が倒産しちゃうのか?世界が止まるとでも言うのか?)

なんて一喝した後、
I don't think so. What you should seriously do is - and I firmly believe in it - slowly and gradually leave office erlier and earlier until you finish work regularly at 6! How about that? The more time you have for yourself and people you love, the more you will enjoy life. WORK? I know you like your job, but...... for God's sake....... We all work to make a living rather than that we live so that we can work our arses off. :) Enough is enough! From now on I'll check upon you each and every day to see whether you've left or still in the office. If you're still at work you're in for some NASTY, BRUTAL - Nabalish - treatment, to change your "attitude".


と、ありがたいお説教を垂れてくれた。

そういう本人も数年前、仕事をしすぎて過労で倒れて入院までしちゃったという人間だったりする。「それ以降、仕事に対する姿勢を変えたんだ」

こういうことを言ってくれる友人がいるというのはありがたいものだと思う。
とはいえ、「わかっちゃいるけどやめられない」のが現状なんだけれど。
少しずつ変えたいとは思いつつも。
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by bramble | 2006-10-07 23:16 | magyar