フィリップ・プルマン
映画が話題になるより前から書店で見かけて気にはなっていたフィリップ・プルマンの3部作。
どうしても何か本が読みたくて、やっと『黄金の羅針盤』の上下を買ったら、面白くてあっという間に読んでしまった。
もちろん続きが気になって、『神秘の短剣』と『琥珀の望遠鏡』のそれぞれの上下巻を購入。
同じくらい、というよりますます面白くて、すでに『琥珀の望遠鏡』の下巻に突入。

描き出されるパラレルワールド、そこに暮らすさまざまな人々、生き物。
壮大なスケールが楽しくてぐいぐい引き込まれてしまう。

映画ではがニコール・キッドマンがコールター夫人を演じているようだけれど(文庫本の帯に映画「ライラの冒険」とその登場人物の写真が出ている)、本を読めば読むほどぴったりの配役という気がする。ニコール・キッドマンはコールター夫人になるべく女優になった!…というのは大げさでしょうけれど。(そもそも、私は映画はまだ見てないのでどう演じているのか知らないし。)
妖艶な美しさという点だけでもはまり役だと思う。
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by bramble | 2008-03-05 13:58 | 読む
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