アガサ・クリスティーの「ねずみとり」 (London, August 2002)
パソコンにしまいこんでいたなつかしい写真をたまにはアップしてみようかな。

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アガサ・クリスティのMousetrap。
たしか世界一ロングランのお芝居としてギネスブックにも載っているはず。
私が行ったときにはちょうど50周年だとかで、記念のパンフレットなんか買ってしまった。

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St.Martins Theatreはさほど大きくも無い劇場で(というのはRoyal Opera Houseと比べて、ですが)、中の座席はものすごい急傾斜。

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でもおかげで2階の後ろのほうの席でも舞台をあまり遠く感じない。
日本の劇場との一番の違いは、座席の区分が細かいこと。
日本だと多くてもせいぜいS席からC席かD席まで。
ロンドンの劇場はかなり小さいところでも10以上の区分があって、高い席はとても高いけれど、安い席はかなりお得。

クリスティはたくさん読んでいるのでこのお芝居は私にとってはわかりやすくて、本を読むのと同じくらい面白かった。
最後にお芝居の終わりの挨拶があるのだけれど、これがまた心憎い。
お芝居の満腹中枢を十二分に満足させてくれる舞台でした。
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by bramble | 2008-02-12 21:31 | 旅する
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