エッセイ
昔から、エッセイというものが好きだ。
江國香織『泣く大人』
米原万里『真昼の星空』
川上弘美『ゆっくりさよならをとなえる』
最近読んだもの。(前に何度も読んだものも入ってますが。)

昨日からまた読み直しているのがMarian Keyesの"Under the Duvet"。Sushi for Beginnersなどの作者であるアイルランドの女性作家のエッセイ。

・・・気が付けば女性の書いたものばっかり読んでいるなあ。

江國香織はそのいい加減さが好き。
(真剣に、真摯に、いい加減なのだ。)
米原万里はとにかくパワフル。
(そういえば、彼女の親友シモネッタこと田丸公美子の
『パーネアモーレ』も傑作だ。)
川上弘美はなんともいえない変わった雰囲気。
(どことなくなつかしい、お味噌汁の匂いのしそうな文章。)
Marian Keyesはユーモアたっぷり。

エッセイは気楽に読めるから好き。
疲れたときの気分転換でもある。

ちなみに、お気に入りは梨木香歩の『春になったら苺を摘みに』『ぐるりのこと』
梨木香歩の本だけは、読み飛ばす気にはなれなくて、エッセイの中でも別格。
私の中では、ね。
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by bramble | 2005-11-15 00:38 | 読む
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